熊本市リフォーム外壁・屋根塗装工事　防水工事 | フェニックス-アイ　| 賃貸アパート・マンション退去リフォーム

外壁・屋根塗装工事

外壁や屋根のメンテナンスは建物にとって必要な工事です。定期的な塗り替えを行うことで、見た目の汚れだけではなく建物の老朽化を防ぎ、良好な状態を保ち続けることができます。
住み慣れたお住まいの寿命を延ばし長く住み続けるためには、必要不可欠である外壁・屋根塗装の定期診断をオススメします。

フェニックス-アイでは一級塗装技能士が施工しますので、知識・技術・経験、すべてにおいて高品質な塗装工事を低価格にてご提案いたします。

外壁塗装工事内容

足場組立、高圧洗浄、下地補修、養生、付帯部塗装(樋・雨戸・水切り・軒天・破風・小庇など）、外壁下塗り、外壁上塗り、清掃、足場解体
※工程は塗料の種類によって異なります。

屋根塗装工事内容

高圧洗浄、下地補修、棟板金塗装、屋根下塗り、屋根上塗り、清掃、足場解体
※工程は塗料の種類によって異なります。

塗り替えのタイミング

外壁と屋根は同時に塗り替えないといけない訳ではありません。
コストも掛かってしまうため、屋根の状態で判断するのがベストです。
フェニックス-アイではお客様のご予算や屋根の劣化度合いよって、単体・セットのご提案をしています。

お住まいの外壁・屋根塗装工事が必要なタイミング

思い当たる項目があれば、ご相談ください。

外壁・屋根共通の劣化事例

欠け・穴

軽度であれば、補修や塗装が可能です。建物本体に影響が出る前に対策を。

放っておくと
外壁や屋根から雨水等が入り、建物内部を浸食、家本体を弱らせます。内部まで補修が必要になる場合があります。

外壁・屋根共通の劣化事例

クラック（ひび割れ）

軽度であれば補修や塗装が可能です。建物本体に影響が出る前に対策を。

放っておくと
外壁や屋根から雨水等が入り、建物内部を侵食、家全体を弱らせます。内部まで補修が必要になる場合があります。

外壁・屋根共通の劣化事例

カビ・コケ・藻の繁殖

カビやコケ、藻などは建物にとって、危険なものです。

放っておくと
外壁や屋根がもろく崩れやすくなります。アトピーやアレルギーの原因にもなります。

外壁共通の劣化事例

チョーキング

紫外線により塗膜が剥離し、外壁を手で触ると粉が付きます。

放っておくと
防水性がなくなることで内部に水分が浸透したり、カビや藻が発殖し壁や内部に悪い影響を与えます。

外壁の劣化事例

剥　離（はがれ）

外壁の劣化が進むと剥離が始まります。

放っておくと
下地素材がむき出しになると、建物内部に雨水も入り、急速に劣化が進みます。下地補修に費用が掛かります。

外壁の劣化事例

コーキングの劣化

コーキングの寿命は6 ~ 10年程です。ひび割れたり、はがれてきます。

放っておくと
隙間からから雨水等が侵入し建物内部をどんどん腐食してしまいます。

屋根の劣化事例

塗装のはがれ・ひび割れ

焦茶に変色したカビやコケ、藻が目立ってきます。

放っておくと
剥がれた部分から雨水や水分が侵入し軒天・屋根裏天井部分に雨染みが目視でき、建物内部を侵食、建物本体を弱らせてしまいます。

屋根の劣化事例

棟板金のさび

棟板金を押さえる釘が緩み雨水の侵入の恐れがあります。早期点検をおすすめします。

放っておくと
釘が抜けてしまうと雨漏りの原因となり、建物内部の見えない部分に悪影響を及ぼします。
また強風時に棟板金飛散の危険も高まります。

屋根の劣化事例

色褪せ

カビやコケの繁殖を早めてしまう為、色が褪せてきたと感じたら早めの点検をおすすめします。

放っておくと
防水性の低下は雨水の侵入の原因となり建物内部に悪影響を及ぼし始めます。
虫歯と同じく早期発見、早期治療が重要な鍵となります。

塗装工事の必要性

建物の劣化防止

建物は常に雨風や紫外線により劣化が進んでいます。定期的な塗り替えを行うことで建物の劣化を防ぎ、良好な状態を保ち続けることができます。

建物の保護

定期的に塗り替えを行うことで、建物を保護し機能を長持ちさせます。

ベランダ　屋上　陸屋根への防水工事

防水層は常に雨や風、日光や紫外線など熱によっても徐々にダメージを受けています。
また、ダメージというと経年劣化による雨漏りだけではありません。1つは、日光からの紫外線による塗膜のダメージです。
紫外線は防水塗膜を劣化させ、次第に剥がれたりひび割れを生じさせます。塗膜の劣化によって起こる被害としては、ひび割れた所から湿気や雨水を侵入させて、建物内部の劣化に繋がります。
こうした建物の劣化に対し、耐久性や防水性を高めるために防水塗装やひび割れの修繕工事、特殊シートを使用して防水工事を施します。